何かね、吹奏楽に入っても良いかなーって気分やったから取りあえず担任に「2年から部活入る人ってどれくらいおるんすか」って聞いてみた。
担任「あー…このクラスはマネージャーも含めて結構入ったぞ。で?」
私「へ、」
担任「入るんやな?吹奏楽」
私「いえ、まず様子見…」
担任「N(吹奏楽部員)!!こいつを吹奏楽入るよう説得したってくれ!」
私「何他の人巻き込んでんですかっ!」
Nさん「…入る…よね…」
私「え、あ、えっと…」
Nさん「まあまず音楽室に来るだけでも…」
私「何か"逃がさねーよ"ってオーラが」
担任「入るな?」
私「ま、まだ決めてません!!」
担任「ユーホ1人しかおらんから欲しいよなぁ?」
Nさん「欲しい、です」
私「またそれ…!」
担任「そう言えば、お前の後輩も入ったぞ」
私「あ、はい。それは予想してました」
担任「後輩もおるんやし、さあ入ろか」
私「様子見てから決めます」
担任「よしN、音楽室へ連れてったれ」
担任が掃除の様子見に離れた後↓
Nさん「…行く…?」
私「何かこれ、行くか行かんかの選択権ないよな」
Nさん「Hさんとかもおるし…」
私「…部活って何時から何時まで?」
Nさん「普段は4時から6時で、今日は3時からやった…筈」
私「筈て!うーん…やっぱり今日はちょっと見に行くだけ見に行ってみたいかな…」
ってな流れで妙に距離のある音楽室へ。長ぇよ。
音楽室についてからは先輩からも「入るよね」とかなんとか。
どーしたら良いかわからんくて曖昧な返事を返していると、上の会話に出てたトランペット奏者な後輩が入ってくる。
やからその子の方へ行って、ほんの少し会話。
Nさんとも幾つかの話題で話した。
で。
久々にちょっとだけユーホニウムを吹いてまいりましたよ。
3度の音階で思いっきり音間違った。やべ。吹けねえ。
キャッスルベイも途中だけちょっと吹いてみたりね。これは大体吹けた。
入るかなー…どーするかなー…
ちなみに(?)Nさんとは普段から或る程度言葉を交わしてます。
出来たから載せてやろーかと。
でも、何か自分らしくない!
はっきり言って「気に入らねーよ」って文章だから、ちいさな森の中に隠してやろうかな、と思い至ってみた!
手作り暗号で。(暗号好き)
取りあえず暗号文入れときます。
過去に隠されし未来の詩…
其を捕らえしは時の蜂が抱えし手紙に綴られた夢……
暗号を解いた後に出てくるのはヒント。
解ければ辿りつくのは簡単…な筈。
※ちいさな森の中のどっかに在ります
※自力で探すことも可能
※期待されるような文章はないよ。探すだけ無駄かも
暗号は3分くらいで簡単に作ったもんやから、特に面白く変わった表現も無し。
今度暗号作るときはもっと気合い入れる!!
14日追記:ちょっとだけ暗号の難易度が上がりました(何故