…に戻れたら良いなぁ…
今日、やっとゼミの発表が終わった。
船を陸に揚げる為の道具である「算盤」を方言の面から調べて、それをばーっと文章に書き起こしたらとてつもなく面倒な長さになったので、最終的に散々削りまくったら、なんか自分でも「あれ?こんなこと書きたかったんだっけ?」ってなったけど、疲れたのでそのまま提出。
ゼミの形式は 一人が発表→発表者以外は一人一つ質問する というものなので、どうせ削った所と、それを調べた理由と、わけのわからん書物の正体が問われるんだろうなぁ…と思ってたのに、全く違う所に質問が来て焦った。そんなとこの答えは準備してないよ!でも大体(先生の手も借りて)答えられたつもりだ。「文章おかしくね?」って質問が来なくて、心底ホッとした。
あと、昨日カラオケ行った。
ザバを歌ってる途中で、全国採点で高得点をとる歌い方に気付いて実行したら「砂煙のまち」で98点取ってしもうた。
いろいろとその歌い方で試した結果、総合の全国ランクも一気に8万代から3千代へ。
しかし、相当気持ち悪い歌い方(いちいち鼻に音を引っかけ、揺らしまくる感じ。上手いといえるものではない)なので、人前では絶対にできない。いつも通り原曲の歌い方を真似ることにする。
藍坊主の「天国からの手紙」はいつもの歌い方(ただし、「幾万年も続く~」の辺りはボケをかましてオクターブ上げた)での一位なので普通に嬉しいが、他の一位はちょっと認められませんな…