もとにする画像を探す→下書き用シートにジョビ雄を描く→布を切る→布に下書きシートを貼る→刺繍枠にはめる→糸を六本の中から二本ほぐす→針に通す→下書きに沿って(ないけど)縫う
…という行程で一時間かけてジョビ雄作成。下書き下手すぎて笑うしかない。絵なんか描けんよ!
刺繍糸ほぐすの苦手。途中で絡まる。ちょっとコツは掴めてきたような気はするけど。刺繍と言えば二本取りとかいうやつだよね!
そして、このサイズでそれだけかかるのか…とちょっと絶望。
でも楽しい。
これ実は、白い所と黄色い所、同じ糸なんだぜ。途中でじわーっと色が変わってくグラデ刺繍糸を買ったから使ってみた。いろいろ出来そうでわくわくしている。
父「キビ?」
私も作ってる途中で何度もそう思ったけどね!!
なら次はキビ雄だな。そしてその次はルリ雄か。
ルリ雄なら普通に目が付けられるから楽かもね。