朝活内で行われる英単語小テストに対して、悪あがきでノートに2回ずつ単語練習。
ページタイトルには悪あがきと殴り書き。
それが良かったのかどうかは知らんが、余裕で合格♪
しかし言いたいのはそんなんじゃなくてなぁ…
昼休みだったかにその悪あがきページの余りスペースに落書きしとったところ、通りかかったクラスの人にのぞき込まれる。
別にSH考察だとか、ねずだとか書いてただけやったから気にせずにおったら言われた一言。
「悪あがき…(笑」→去
…何だ。何か文句あっか!
そして話は変わって5・6間の休み時間
ちょっと席をはずしたら別の人に乗っ取られてしまったため、とりあえず廊下に出る。
「きのこさんやぁ」
同じクラスの人に声をかけられる。
2日前のガムの話に出てた人と同一。
「きのこさんてさぁ、いっつも小さい紙になんか書いとるよねー」
「…書い、とるなぁまぁ…」
「歌の歌詞やろー?あれえっと何やっけ…幻想楽団ニューホライズン!」
「サウンドホライズンな。いっつもやけど、それ英語(の教科書)」
「あれえ、あはは、でも合っとるやろー?」
「ちゃうよ。」
「え、じゃあ何書いとんの?」
「え、あ、うーん…まあ…小さい…話?」
「小説書いとんの?!きのこさん、見せてw」
「誰が見せるか。」
「どーゆー系?恋愛?」
「…恋愛は…全く書いたことない。」
「じゃあどんなんー?」
「……暗い系…?」
「えー!きのこさんってそーゆー人やったんやぁ!
見せてよー!鞄?ペンケース?」
「誰が見せるかって!うわ、ちょ、待たんか!」
相手が教室に入り私の鞄に狙いを定めたため停止要請
で、かなり必死に鞄と筆箱守り
そのあたりの会話で私も相手も大爆笑してたせいで周囲の人に「何やっとん?」とか聞かれて大変やった。
しかも「きのこさん小説書いとんやって」とか相手がばらすもんだから「見せて」っつってくる人が大増量。
これだからあの人には前から苦手意識持ってんだよ…
次から警戒して書かなあかんのか…メンドイ…(なら学校で書くな)